目次
この記事でわかること
- クラウドワークス:登録から仕事を探す・応募するまでの流れ
- ランサーズ:登録の流れと、プロフィールをどう書けばいいか
- 初心者がつまずきやすい点への対処
第1部:クラウドワークスの始め方(完全ガイド)
クラウドワークスとは
企業や個人が「仕事を依頼」し、登録したワーカーが応募して受注する仕組みです。ライティング、デザイン、事務、プログラミングなど、ジャンルは幅広いです。
1. 事前準備(5分でOK)
- メールアドレス:普段使うもの(通知が届くので)
- 本人確認用:運転免許証やマイナンバーカードなど(後からでOKなことも多いが、早めに済ませると安心)
- 銀行口座:報酬受け取り用(登録直後は未設定でも始められる場合あり)
2. 会員登録の流れ
- 公式サイトにアクセスし「会員登録」または「無料で始める」を選ぶ
- メールアドレスとパスワードを入力
- 届いたメールのリンクをクリックして本登録を完了
- ログイン後、プロフィールやスキル、実績などを順に入力(後から編集可)
※画面の文言は随時変わることがあるので、「会員登録」「プロフィール」「本人確認」などのメニューを目印に進めてください。
3. プロフィールを最低限埋める
初心者は「完璧」より「空白を減らす」が先です。
- 名前(表示名):本名でもニックネームでも可。信頼感を重視するなら本名寄りが無難
- 自己紹介:何ができて、どんな仕事をしたいかを3〜7行で
- スキル・経験:未経験なら「学習中」「趣味で〜」でも正直に
- 稼働可能時間:週〇時間、平日夜のみなど具体的に
4. 仕事の探し方(迷子にならないコツ)
- キーワード検索:「ライティング 初心者」「データ入力」など
- カテゴリから入る:慣れたら「自分がやりたい分野」だけ絞る
- 条件で絞る:単価、リモート可否、応募人数など(サイトの検索機能に依存)
5. 応募するときの心得
- 募集文を最後まで読む:必須スキル、納期、連絡手段
- テンプレだけの応募は避ける:依頼内容に1〜2文触れると印象が良い
- できないことは書かない:後からトラブルになりやすい
6. 受注〜納品まで(ざっくり)
- 応募 → クライアントが選定 → 契約(または発注)
- メッセージで要件のすり合わせ
- 作業 → 納品
- 確認・修正依頼があれば対応
- 完了・評価
サイト内の「トランザクション(取引)」や「メッセージ」は必ずプラットフォーム上で行う習慣をつけると安全です(直接連絡だけに誘導されるのは注意)。
7. 初心者がやりがちなミス
- プロフィールが空のまま大量応募
- 単価や納期を読まずに受ける
- 連絡の返信が遅い
対策:応募は1日少数精鋭、返信は24時間以内を目安に。
第2部:ランサーズの登録手順とプロフィールの書き方
ランサーズの登録手順(一般的な流れ)
- 公式サイトで「新規会員登録」を選ぶ
- メールアドレス登録 → 確認メールのURLをクリック
- パスワード設定、利用規約への同意
- アカウント種別:「仕事を受けたい(ランサー)」側を選ぶ(画面に応じて)
- プロフィール登録:後述の「書き方」を意識して入力
- 本人確認・口座登録:報酬受け取りのために早めに済ませるとスムーズ
※会員種別やメニュー名はアップデートで変わることがあります。「会員登録」「プロフィール」「本人確認」を順に探すと迷いにくいです。
プロフィールの書き方(初心者向け・型があると楽)
構成のおすすめ(そのまま真似してOK)
- 冒頭1〜2行:何の仕事がしたい人か(職種・方向性)
- できること:箇条書き3〜5個(具体的なツール名があると◎:Excel、Canva、WordPress など)
- 経歴・学び:未経験なら「資格勉強中」「独学で〜を学習」など正直に
- 依頼主へのメッセージ:丁寧さ、連絡の速さ、守秘、納期厳守など信頼に関わる一文
- 稼働:いつから・週何時間くらい
悪い例(抽象的すぎる)
何でもやります。頑張ります。
→ 何ができるか伝わらず選ばれにくいです。
良い例のイメージ(ライティング志望の場合)
Web記事のライティングを中心に受注したいです。
・趣味でブログを週1回更新(〇年継続)
・文章構成・リサーチは独学で学習中です
・納期は厳守し、不明点は当日中にご質問します
平日は19時以降、土日は終日対応可能です。
「未経験でも取り組める根拠」(ブログ、講座修了、学生時代の経験など)を1つ入れると説得力が増します。
ポートフォリオがないとき
- 自己制作のサンプル(架空クライアント向けの提案文、デザインの練習稿など)
- ブログ記事のURL
- 資格の学習ログや講座の修了証(あれば)
「まだ実績はありませんが、サンプルとして〇〇を用意しています」と書くと親切です。
クラウドワークスとランサーズ、どちらから?
| 観点 | 考え方 |
|---|---|
| 迷うなら | 両方登録して、自分向きの案件が出やすい方をメインにするのが現実的 |
| 時間 | 最初はどちらか1つに絞ってプロフィールと応募文を磨くと学びが早い |
最後に:初心者が「迷わず」進むためのチェックリスト
クラウドワークス
- メール認証まで完了した
- 自己紹介を最低3行書いた
- 応募前に募集文を最後まで読んだ
- サイト内メッセージでやり取りする
ランサーズ
- 本登録まで完了した
- プロフィールに「できること・稼働・連絡姿勢」が書いてある
- 可能ならサンプルやURLを1つ載せた
クラウドワークスとランサーズは、利用規約・手数料・表示が変わることがあります。不明点は各公式のヘルプを一度開いておくと、後から困りにくくなります。
特定の職種(例:ライティングだけ、デザインだけ)に絞った応募文のテンプレや、プロフィール全文の例が欲しければ、希望するジャンルを教えてください。そこに合わせて具体例を足して書けます。

